オールラウンドに活躍するリュックの魅力
- 2019.01.29
- バッグ/リュック/ポーチ
- おしゃれ, ビジネスリュック, リュック, 大人
リュックと言えば、従来は学生が持つイメージが強く、幼く見えてしまうこともあり、大人になってからは使わなくなったという方は多いのではないでしょうか。特にスーツにリュックを合わせるのに抵抗があるという方も少なくないようです。
しかし、最近では大人にもリュックブームが訪れているのをご存知でしたか?
本コラムでは、リュックのデザイン別の印象や、大人っぽく見えるコーディネート術など、リュックの魅力を再確認できる情報をご紹介したいと思います。

■デザイン別リュックの印象
一口にリュックと言っても、そのデザインは様々です。ここではデザイン別に、どういったイメージがあるのか見ていきたいと思います。
・スクエア型
全体的に四角い形をしたリュックを指します。直線的でスタイリッシュなデザインは、スマートな印象を与えるため、ビジネスシーンで選ばれることが多いです。フラップが付いているタイプもありますが、フラップ無しのラウンドファスナー型のリュックであれば、よりビジネスシーンにマッチします。
また、最近ではスポーツブランドからもスクエア型のリュックが多く販売されており、幅広い世代に人気のデザインとなっています。

・ランドセル型
ここ数年で人気に火が着いたのがランドセル型です。オールレザーで職人がひとつずつ手作りした商品が人気で、購入するのに数ヶ月待ちというものまで出てきました。
縦型、横型の2パターンがあり、蓋を開くと書類やデジタル機器を立てて収納できることが特徴です。
背中の部分には小学生が持つランドセル同様にクッションが装備されている商品が多く、背負い心地にも定評があります。

・ラウンド型
上部が丸みを帯びたデザインのリュックを指します。ファスナーで簡単に開閉でき、使い勝手が良いため、古くからデイリーユースやデイパックとして人気です。
ラウンド型は少しカジュアルな印象のものが多いですが、デザインによってはビジネスシーンにも馴染むものもあります。

・フラップ型
リュックの開閉部分に蓋がついているデザインのことを指します。アウトドア系のリュックに多いデザインで、バックパッカーが持つバックパックのほとんどはこのタイプに属します。
少しごつめで男らしい印象を与えるため、カジュアルなスタイルに向いています。

■子どもっぽくならないリュックのコーディネート
・キレイめコーデが大人見せのポイント
リュックを大人っぽく見せるには、ベースとなるファッションに注意する必要があります。スウェットやデニムといったアイテムとリュックは相性抜群ですが、カジュアルすぎて学生のように見えてしまうことも。
ビジネスで使うのであれば、いつものスーツで良いのですが、普段着でも大人っぽくリュックを着こなしたいのであれば、白シャツにシンプルなスキニーパンツやチノパンなどを合わせると良いでしょう。
アクセントカラーは使ったとしても一色に留めておき、モノトーンを基調としたコーディネートが大人っぽく見せるコツです。足元もスポーツメーカーのスニーカーではなく、スリッポンやキャンバスシューズといったアイテムを使えば垢抜けて見えます。
秋冬であれば、チェスターコートのようなコクーン型のコートがリラックス感も演出できるためおすすめです。
・色は黒を選べば間違いなし
市販されている男性向けのリュックの多くが黒であることからも分かるように、黒はどんなシーンにも合わせやすいカラーです。スーツにはもちろんのこと、カジュアルスタイルにも黒いリュックは大人っぽくまとめてくれる優秀なアイテムです。
普段着に黒が多いという方は、ジャケットや靴にカーキやネイビーといったカラーを取り入れると、落ち着いた中にも変化を楽しめます。
・リュックの位置も大人見せには重要
意外と見落としがちなリュックを背負う位置ですが、これによって印象は大きく変わります。ベルトを伸ばしきってお尻にかぶさるくらい下に背負う方もいますが、大人っぽく見せたいのであれば、この持ち方はNG。だらしなく見える上、フィット感も悪く、動くたびに揺れてしまいます。
反対に上すぎると背負いにくい上、他人からも窮屈そうに見えてしまいます。
鏡で確認しながら、背中の中心に来るように調節してみましょう。

■じわじわと広まるメンズのビジネスリュック
女性に比べて荷物の少ない男性ですが、現代人はPCやタブレットといった電子機器を持ち歩き始めたことから、男性にもバッグの需要が高まってきました。
しかし、重い荷物を運ぶのにショルダーバッグやトートバッグだと、肩にストレスがかかってしまいますよね。そのため、負担の少ないリュックが再評価され、ビジネスマンの間でも人気となりました。
また、同じデザインでも素材が変わるだけで印象が大きく異なります。リュックはナイロン素材のイメージが強いですが、本革やPUレザー、キャンバスといった素材もビジネスシーンでは人気です。
リュックで差をつけたいおしゃれに敏感な方は本革、耐久性を重視される方はナイロンやキャンバス、といったように、目的に合わせて素材を選んでみるのが良いでしょう。
普段使いからビジネスまで、多くの人に愛されるリュックは実用性とファッション性を兼ね備えた理想のバッグです。ぜひ自分だけのこだわりをもって選んでみて下さい。

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